この時期のライドにオススメ!”ライト”な防風アイテム

9月に佐渡のトライアスロンが終わり、その後謎の発疹が続いたり、自転車を使う遠征が続き、配送の関係で手元に自転車がなかったりで、気づいたらもう11月。

ようやく、落ち着いて乗れる環境になり、久しぶりに仕事前に館山でショートライド。

もうだいぶ朝は冷え込んできていてい、この日の朝の気温は12度

この日のコンディションに合わせて選んだウェアは…

 

トップス:プリントジャージ(長袖)ストレッチウィンドシェルベスト

IMG_3938IMG_3939パンツ:ウィンドブレークライトビブパンツウィンドブレークライトレッグウォーマー

 

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この時期の長袖+ベストはベストチョイスですね。

ベストで胴回りの風を防ぐだけでグッと体感温度が上がりますね。この時期だと長袖のジャケットを上に着てしまうとちょっと暑いなんて時もあるので非常に便利。

そして今回チョイスしたアイテムの中で、自分でも新感覚だったのがウィンドブレークライトシリーズ(ビブパンツとレッグウォーマー)

※この日は着用していませんが、アームウォーマーもあります。

 

”ウィンドブレーク”と聞くと、あのガサッとしたしっかり防風素材の非常に寒い時期に着る素材ですが、PearlIzumiから今季発売されたこの”ウィンドブレークライト”は、その名の通りライトな防風アイテムなんです。

表面がスベスベした薄い防風素材を使っているので、あのゴワっとした重さもなく、非常に軽快です。そして裏地は少し起毛していますので程よい暖かさも感じます。

通常のレッグウォーマーやアームウォーマーだとそろそろ風の冷たさが肌を刺す頃ですが、このウィンドブレークライトシリーズは10度対応なので、まだまだ使えますし、それでいて冬物特有の分厚さやゴワっと感もないので、冬の時期でも軽快に走りたいアスリートレベルの方にもかなりオススメです!

この痒い所に手が届く的な素敵な製品を開発したのは、元実業団選手の現PearlIzumiパタンナーなんです。

本気の人たちが集まるメーカーならではですよね。

 

実は自分、今シーズンのカタログをざっと見たときにこのウインドブレークライトシリーズを見落としていました…

そのくらい地味目なアイテムなのですが、清水さんに製品のことを教えてもらって迷わずトライ!

この動きの軽快さを妨げずに、程よい防風と保温。

この時期、まだまだしっかり乗りたいライダーの皆さんには間違いなくオススメです!

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佐渡トライアスロンレポート④(走り終えて)

佐渡トライアスロンレポート③(ランスタートからゴールまで)の続き

 

ゴール後はしばらく座ったまま動けなかったが、マーマンキングに氷を持ってきてもらって、脚をアイシングしたらかなり回復した。

 

同じくBタイプ出場のPearl Izumi清水さんのゴールを会場で待ちながら、ゴールしたメンバーと談笑。

このひとときはゴールできた安堵感が心地よく、なんだかすごく清々しい時間だった。

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そして、今回のレース出場のきっかけを半強制的に(笑)作ってくれた、清水さんも元気にゴールに帰ってきた。

自分の佐渡のゴールは清水さんのゴールとセットでコンプリートと思っていたので、すごく嬉しかった。

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一度、宿に戻って夕方からは会場でAタイプの選手のゴールを出迎えた。

自分が走った距離の倍を走って戻ってきた選手たちにはタイム関係なしにリスペクトしかない。

自分がこの距離を走るとなると正直まだ想像できない。

でもチームメイトのゴールや、その他の選手のゴールを見てると、自分も走ってみたい気持ちになってくるのが不思議だ。

来年、ロングに誘われたらきっと断らないと思う(笑)

 

最後はTeam PIメンバー全員でゴール!

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これで、自分の2017年の佐渡トライアスロンは幕を閉じた。

最後に今回のチャレンジで感じたことを自分への備忘録としても書いてレポートを終わりにしたいと思う。

 

レポート①にも書いたが、自分が一(いち)選手として走ることからは避けていたようなところもあったが、今回いろんな方々の後押しやサポートがあって、久しぶりに自分の体力と気力と向き合いながら走ることができた。

結果やタイムがどうとかいう話ではなく、終わってみれば、苦しさも楽しさも、当日に向けての準備も含め最高に楽しかった!

そして、トライアスロンってやっぱり素晴らしいスポーツだと再認識した。

 

普段から仕事でトライアスロンには携わっているが、今回自分が走れたことでトライアスロンに対して新たな情熱みたいなものが自分の中で芽生えた。

これは仕事に対しても、自分がトライアスロンというスポーツをこれから続けていくうえでも、必ずプラスの出来事になると確信している。

 

仕事で携わっている方々の中には、大会などには出場せずに、サポートやご自身の仕事に徹するスタイルの方も多くいるが、自分はやっぱり自分も楽しむことで、仕事やそのスポーツ自体への情熱や新たな発想なんかが生まれてくるタイプだと、この佐渡を通じて分かった。

 

この佐渡トライアスロンをきっかけに、これからは自分自身も向上心をもってトライアスロンを楽しんでいくこと。

そして、自分のスタイルで一人でも多くの方にトライアスロンやスポーツの魅力を伝え、一歩踏み出すお手伝いをしていくこと。

 

この2つを自分への約束にもして、また走っていこうと思う。

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ここまで読んでいただきありがとうございました!

2017.09.16 大西勇輝

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佐渡トライアスロンレポート③(ランスタートからゴールまで)

佐渡トライアスロンレポート②(スイムからバイクまで)から続き

 

108kmのバイクを終え、いよいよランスタート。

 

バイクの後半でだいぶ脚は疲労していたが、それよりもあとハーフマラソンの距離を走りきれれば完走できるという高揚感のほうが強かった。

落ち着いて、今回のレースシューズとしてチョイスしたOn cloudflowを履き、丁寧にシューレースを結んでトランジッションエリアを出る。

 

トランジッションエリアの出口には、毎晩チームメイトのマッサージをして、マメにみんなの写真を撮り、持ち前の明るさで雰囲気を盛り上げてくれた、普段はプロスイムコーチのマーマンキングが応援してくれていた。

バイクの後半は常に一人だったのですごく力をもらえた。

 

スタート当初、思った以上に脚が軽いことに驚いた。

もっとひどい状態を想像していたので、なんだか嬉しくなり、はやる気持ちを抑えながら走っていたのを覚えている。

 

ランコース一番奥の10km過ぎの折り返し地点まではほとんど抜かれることなく、1kmを4分45秒ペースくらいで気持ちよく走れていた。

途中でチームメイトのYUHOともすれ違い、気分も上がった。

正直、ここまでは順調すぎる。

 

速くはないけれど、疲れてはいるけれど、ペースダウンせずに走れているし、気持ちもゴールが近づいている高揚感が先行していた。

 

しかし、残り8kmほどになった地点で急に脚が重くなった。

折り返し前後の起伏が原因だと思われる。

なんとか上半身で動きを引っ張って走っているが一気にペースダウンして5分30秒近くまで落ち込む区間も。

ただこれでもあまりネガティブにはなっていなかった。

 

もともと、多くを望まず完走だけを目指していたので、走りきれるペースで着実にゴールを目指せばいい。

そう思って淡々と走っていたが、やはりきつくなってからは長くて辛かった。

 

会場付近まで来たところで2名の選手に抜かれた。

一人はポンと自分の腰を叩いて抜いていったが、それは朝川洋明選手だった。

大学時代から知っていて、エリートでも活躍していた選手。

抜かれたが知っている選手とゴール間近で走れていることに嬉しくも感じた。

 

もうあと少し。

 

フィニッシュゲートが見え、その手前には先にゴールしていたリレーのOnチームや、YOHOくん、マーマンキングがいた。

笑顔で出迎えるチームメイトを見てめちゃくちゃ嬉しかったし、ここまでたどり着いたことにめちゃくちゃホッとした。

涙が出そうだった。(いや、出ていた。。。)

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本当に嬉しくてホッとした。

これがゴールした時の一番の感想だった。

 

RUNタイム:1時間45分27秒(55位)

 

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▼RUN時使用アイテム

ランニングシューズ:On cloudflow

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公式記録:5時間47分20秒 総合42位 年代別6位

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ゴール後は全く動けなくなった。

 

レース中はアドレナリンが出ていたから動けていたようだが、ゴール後ホッとした瞬間から両腿がジンジンと痛みと熱を発して動けなくなった。

椅子に座ってもジンジンしていた。

でもようやくゴールできた喜びと安堵感、今まで応援してもらった方々の顔などを思い出して清々しい気分だった。

 

 

—最後のレポート記事に続く。

 

 

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