ポジティブな負荷をかける。

トレーニングも仕事も勉強も、ある程度の負荷をかけなければ成長はないですよね。

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分かっていながらも自分で負荷をかける行為ってなかなか難しい。

 

そんなとき、自分からではなく、外からそんな「よい負荷となるきっかけ」=「チャンス」をいただいたときは、「できるのか?」「大変そうだ」と一瞬ひるんでしまうこともあるけれど、喜んでトライしてみるのがいいと思う。

 

自分に厳しく、常にステップアップのためのポジティブな負荷をかけられる人は別として、僕のように怠け癖がある人は、そのチャンスに乗らない手はない。

 

僕の周りの同年代とも最近よく話をしたり、活動や仕事っぷりを目にするけど、みんな自分にポジティブな負荷をかけながら、試行錯誤しながら道を切り開こうとしている。

 

周りの同年代の頑張りを見て、今はそんな時期なのではと思いながら、日々ポジティブな負荷をかけて成長していきたいと思う今日この頃です。

テレビゲームより楽しいと感じる遊び体験を。

これは昨日のレインボーアスレチッククラブです。

 

急斜面のスリル

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ザリガニとり

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スラックライン

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ドロンコになること

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急斜面をソリ滑りrac0717_5

 

 

自然とふれあい、友だちとふれあい、思いっきりカラダを動かして楽しむ。

 

ゲームやパソコンに熱中してしまうことを注意したり、禁止したりするよりも、他にもっと楽しいことがあることを伝えていくこと。

 

こんな活動が楽しいと感じる体験を子どもの頃にたくさん経験しておくことが大切なのかもしれませんね。