変化を求めるとき。


先日の撮影にて

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自分のカラダの動きや、立ち姿を変えようと思ったときは、自分が思っている以上に大げさにやってちょうどよいくらいである。

 

そのくらいでないと変化が分かりにくい。

 

そんなことを客観的な自分の姿を見て感じました。

 

何事も変化を求めるとき、もしかしたらもう少し思いきってやってみたほうがうまくいくかもしれませんね。

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